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2020・6・13
コロナショック後に行きたい国を写真付きで紹介!
海外籍の船で3年働いていた筆者が初めての人でも安心していけるクルーズを詳しく紹介します!
5分でわかるオススメの寄港地とその過ごし方を紹介!
この記事を書いている今は20年の6月ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
緊急事態宣言が終了しても街にはまだまだ人通りが少ないですね
でも少しずつコロナと共に生きる社会にシフトしていっていますね
早く元の社会に戻って観光や外食を気軽に楽しめるようになりたいですね
私はこの自粛期間にギターを習い始めました
同じブログのなかで記事に起こしたので、自分なりに練習方法を工夫してやってみたので楽器に興味がある方はぜひこちらもご覧ください
こちらの記事では海外国籍の客船で三年働いた筆者がコロナ後の観光にオススメするクルーズについて紹介します
夏休みはまだ海外にはいけそうにないですが冬休みにはきっと海外にもいけるでしょう!
主に近年人気のヨーロッパ地中海から常夏のカリブ海まで写真と実際の現地の雰囲気とあわせて紹介します
大体の寄港地は紹介できると思います
記事に入る前に私の自己紹介をさせて頂きます
実際の寄港地を紹介する記事は明日から始めるのでぜひご覧ください
そんな慣れてるわけでもないですが記事を書くときに読んでくれるひとの約に立つ記事をかくこと、ポジティブになれる記事を書くこと、私が書くことに希少性が生まれることを心がけています
なのでぜひ自己紹介させていただいたうえで目玉の寄港地の紹介をさせて下さい
私は91年生まれの28歳です
職業はちょっと特殊な医療従事者です
この職業の関連で客船で働いていました
通常客船の労働者はかなりキツイシフトで働いています
今度新事業に手をだすワタミも真っ青の漆黒の職場ですが私は特殊枠ですこしシフトに余裕があり大抵の寄港地では外にでて観光することが出来ました
これ自体はとても良い経験でした
ただ船でこのまま働いた先に自分の納得する未来はくるかと自問したら来ないなとは思っていました
なんというか辞めるほどではないけどやめる理由もないというか中途半端な状況が続くこと時がたっていました
こんな事って普通の会社でもありませんか?
そんなわけでコロナ解雇を食らったときにもなんというかそこまでショックではなかったですね
時期もあったかもしれないです
一月から三月はオーストラリアやニュージーランドにいたのですが一月くらいからコロナが話題になりだんだんときな臭い雰囲気は漂っていたのである程度解雇も想定内でした
恨みはありませんがもっと退職金くれよ!とは思いましたね
そんなわけでもう船では働かないので思い出に写真とともにクルーズ観光はどのような体験かを紹介したいと思います
自分にもこれはとても楽しい作業です
読んでくれる人にも同じ感想をもってもらえたら嬉しいです
そして少しでも早く国の内外問わず観光事業の再活性化を願います