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2020・6・11
これからギター上手くなりたい人必見!
実践して確かめるギターの上達法5選!
ドレミを知らない初心者からここまでできる!
このブログは雑記ブログとして漫画の紹介やアプリの紹介をしています
始まったばかりなのでどうなるかは分かりませんがこのブログを書くにあたって心掛けていることが二つあります
まず一つが自分の好きな人アメリカにいるのでその人
に会うための金が欲しい
「働けよ!」というご意見ごもっともですが働いていました。
コロナショックで無事解雇です。
まあ契約社員みたいなものなのでそもそも会社に対する忠誠心はあまりなかったので良いです。
自分の人生考えたら解雇くらってよかったまであります
けど退職金もっとよこせや!
失礼しました。もとからやっていた分野で神奈川県で個人開業するのでそっちはそっちで頑張ります。
そちらの本業が場所に縛りが生まれrう職種なので場所に囚われないお金が欲しくてブログをはじめました。
いまさらブログ?と自分でも思わないでもないですがそれでも自分に思い付いたのがこれなので自分なりに頑張ります。
と意気込んだはいいですけど自分が書ける人の役に立てるコンテンツってなんだろうと考えてunlimitedの紹介とか頑張りました
自分が人様の役に立てる記事
コンテンツは何だろうと考えていたらyoutubeで音楽はコンテンツとして人気だけどどういう練習をしたら上達が早いのかと比較動画はあまり数見なかったのでこういったコンテンツを始めることにしました
ずぶずぶの初心者で時間もない人はどのように練習したらよいのか自分なりに検証します
よろしくお願いします
ここからは多少自分語りも入るのでギターの練習法のみに興味がある人はこの次の記事をみて下さい
まず自分の音楽遍歴から少々。
語るほどのものではございませんが
神奈川県はある中学校でバンドを結成して卒業とともに解散しそこからはギターに触れずに今の職業につきます
現在28歳で中学卒業が15歳なので都合13年のギャップがあります
中学の時のバンドでは尾崎豊さんのコピーバンドをやっていました
盗んだバイクで走りだしてはいないのでご安心ください
この時はフォークギターやリードギターを練習していましたがギターをいっても数多くの種類があるもの
このブログではクラシックギターとリードギターの練習法を自分で実践しつつ検証しこれからギターを練習する人の参考になれればと思います
なぜクラシックとロックギターかというとクラシックはぼっちである私でも完結できる音楽であることと筆者は石田衣良のIWGPがすきなのですがその影響からクラシック音楽にはまったからです
リードギターはコンテンツとしてクラシックギターは弱い感じたのでリードギターにしました
練習法5選といいましたがクラシックギターのみではなくリードギター合わせて五選です
あとこの練習法は毎日1時間から2時間でルーティンに落とし込んで行います
職種にもよりますが一時間から二時間であればきっとできるのではないでしょうか
それも難しいという人のため一月後に練習後にランキング形式で紹介します
優先順位をつけるためですね
前置きは長くなりましたが練習法を紹介しましょう
ここから先を書くにあたって無職の私の財布にヤマハからのダイレクトアタックが突き刺さりまくったことをまずお知らせしたい
まずはクラシックギターの教本をアマゾンで調べてどうやらカルカッシが良いらしいとのこと
カルカッシは確定です
あと楽譜はギリ読めるのですがやはり曲が弾きたい、、、というころでtab譜のクラシックギター名曲集みたいの中からヤマハで見やすそうなものから選んで買いました
最初にtab譜から始めると譜読みできなくなるという意見もありますがやはり曲弾く楽しみを味わいたいので購入しました
本としては現段階ではここまででこの本から練習法を選んでいきます
この記事を書いている6月11日ではまだまだ読み込めていないので明日の12日に続く記事で練習法を紹介します
よろしければそちらの記事も読んでみて下さい
この記事ではもうすこし目標と理由について書いていきます
まずは理由ですね
もうはっきりとモテたいからです
楽器始める大体の理由ってこれじゃないですか?
アメリカにいる女性に会いに行くときに楽器弾けたらカッコいいですからね
あとかっこ良いと思われるにはある程度弾けないといけないですね
ダレてもいけないので期間を設けて練習します
採用した練習方法と経過は一週間毎にyoutubeにあげていきますのでぜひご覧ください
基本的方針は独学で行きます
教室に行くこともできるのですが目的は私がうまくなることではなく再現性のある方法で効率的なギターの上達法は何かということなので通いません
(お金かかるやん、、、、)
しばらく本業のほうは時間がかかりそうなので最初の一週間ブーストかけるのでぜひお楽しみに